ペイターズには通報機能といった便利な機能があります。
ペイターズの通報機能についてや、通報された場合にどうなるのか詳しく説明していきます。
是非参考にしてください。
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ペイターズの通報するとどうなる?相手にバレる?
ペイターズの通報するとどうなるのか、相手にバレてしまうのか詳しく説明していきます。
調査
ペイターズで通報すると、運営によって調査が行われます。
通報する際にはどのような内容で通報したのか、具体的に書く事ができるようになっています。
調査を行った上で、虚偽の違反報告や相手が気に食わないといった理由であると発覚すると、違反報告した側が強制退会となってしまう可能性があります。
相手が気に食わないといった理由で、通報するのはやめましょう。
自分に合わない相手だと判断した場合は、関わらない事が一番の対策です。
注意
ペイターズで通報したからといって、必ずにも相手に何かしらの処置がされるという訳ではありません。
先程、説明した通り通報された場合、運営では通報内容が事実なのか必ず調査が行われます。
以下のような通報では対処できない場合があります。
- ペイターズのサービス内で事実確認ができない場合
- 相手との約束事で問題が発生した場合
- お互いに相手に求めるものが合わない場合
- やり取りの途中でブロックされた場合
- メッセージを送ったが無視された、やり取りの継続を断られた
個人間でのトラブルなどに関しては、運営が対応できない事がほとんどです。
また、通報報告後に運営に問い合わせをしても、その後の対策や処置については知る事はできません。
運営が対応できない場合には、通報ではなく、ブロックや非表示などの他の機能を使用した方が良いでしょう。
通報しても相手にバレない!
ペイターズで通報した場合、基本的には相手には通報した事はバレません。
ペイターズでは個人情報の管理を厳重に行っている為、通報者の情報を漏らす事はありません。
通報者の名前などの情報は、相手に表示される事もありません。
しかし、タイミングによっては相手に通報した事がバレる事もあります。
メッセージのやり取りをしていたのに突然連絡が取れなくなったなど、通報のタイミングによっては、相手が勘づく可能性があります。
通報がバレてしまって迷惑行為がエスカレートする事が心配な場合は、通報後にブロックをして相手との繋がりを断つなどの対策をしておきましょう。
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ペイターズで通報されたらどうなる?
ペイターズで通報された場合、運営から調査が行われます。
通報した場合には以下の選択肢から違反内容を選択するようになっています。
- 他サイトやビジネスへの勧誘
- 詐欺行為
- 商売利用目的
- プロフィール項目の詐欺
- 偽アカウント
- 不適切な登録内容
- 無断のドタキャン
- メッセージが攻撃的
- ストーカー行為
- 卑猥な言動
- 個人情報交換後に連絡が途絶えた
- 窃盗行為
- その他
具体的な理由についても書く事ができるようになっています。
運営は上記のような報告内容に沿って、実際に報告内容のような事が起こったのか調査を行います。
内容によっては注意で済む事もありますが、最悪の場合は退会処分となる可能性もあります。
調査した上で通報内容のような事が認められない場合は、特に処分が下される事はないでしょう。
自分が非が無くとも、通報されたら退会処分になるかと心配する人もいるかと思いますが、ペイターズでは調査で事実確認をしっかり行なっていきます。
利用規約を守っていれば安心してペイターズを利用する事ができますね。
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ペイターズの通報するべきタイミング
ペイターズの通報するべきタイミングについて詳しく説明していきます。
言動
プロフィールに大人の関係を欲している事を記載していたり、メッセージで大人の関係についてほのめかされたら、通報しましょう。
ペイターズでは、肉体関係を持つ事を禁止にはしていませんが、推奨していません。
また、メッセージの返信をしていない事に逆恨みをして暴言を送ってくるユーザーもいます。
脅迫や恫喝行為に発展してしまう恐れもあるので、被害が出てしまう前に通報を行いましょう。
利用規約違反
ペイターズではパパ活目的の人がほとんどですが、中には勧誘や詐欺目的で近づいてくる人もいます。
ペイターズに限った事ではないですが、パパ活アプリ内ではネットビジネスの勧誘など目的とした人が紛れています。
そういった目的の人はメッセージのやり取りだけではなかなか気づきにくいです。
実際に会ってデートを重ねてきた時に勧誘されたりするので、判明した後すぐに通報を行いましょう。
虚偽の情報
実際に会ってみると、プロフィール情報と全く違う人だったといった場合にも通報が可能です。
ペイターズに限らずパパ活界では、相手の関心を惹こうと年収や職業、顔写真、身長などの情報を虚偽している場合があります。
顔写真などは加工アプリで少し盛っている場合には問題ありませんが、明らかに別人の場合は問題があります。
年収や職業などの情報についてはメッセージのやり取りをしていく中で、怪しいと感じた場合には、追加で情報を聞いてみるのも良いでしょう。
また、なりすましやアカウント譲渡も通報の対象となります。
女性ユーザーに特にいますが、18歳以下で登録している人がいる事があります。
ペイターズでは18歳以下の人は登録できないようになっているので、見つけ次第通報を行いましょう。
一度強制退会となった人が、他人のアカウントを利用している場合もあるので、なりすましやアカウント譲渡の可能性がある場合にも迷わず通報して問題ありません。
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まとめ
ペイターズの通報機能についてや、通報された場合にどうなるのか詳しく説明していきました。
通報された場合、必ず運営から調査があり事実確認が行われます。
通報内容が事実であれば注意で済む事もあれば最悪強制退会の可能性もあり、事実と異なる場合には処置が行われません。
通報者も通報内容が事実と異なるものであると発覚した場合には、強制退会となる可能性もあるので注意しましょう。
通報機能は、相手に迷惑行為をされたり利用規約に違反している場合などを利用して、被害を拡大しないようにしましょう。